1.地域風土を活かす
2.自然材を活用する
3.子供と高齢者に配慮する
4.災害に強い家にする
5.軸と余白を考える
6.デジタルで効率よくする
7.地域密着と地域貢献をする
8.定期訪問をする
9.家つくりを楽しむ
10.おまけ
1.地域風土を活かす。
家を建てるには土地が必要です。
土地と言っても、海に近いところもあれば山に近いところもあり様々です。住環境の快適さは、その土地をしっかり理解することです。
地域風土を見極めその土地に見合った最適な建築プランをご提案致します。
2.自然材を活用する。
自然の優しさを感じる材料をオススメします。
床材や壁材にしてもたくさんの材質・種類があります。その中でも自然素材は肌に優しく肌触りが良いことと、住み続けるなかで色に深みが出て素材に味がでます。
3.子供と高齢者に配慮する。
老若男女問わず長く住める家には細かい配慮が必要となります。
元気よく走り回る子供、足腰が弱った御年配者にとってちょっとした段差は時として危険を伴うこととなります。そうならないように事前に手すりの位置や段差の有無を検討する必要があります。
ご家族の将来像を見据えた最適なご提案致します。
4.災害に強い家する。
日本は災害大国です。
台風や洪水、また地震や津波をいった自然災害が常に隣り合わせの中にいます。そのような事態にも安心し住める家にするには構造を理解し建物に架かる荷重や外力を把握し計画をすることです。
当事務所では構造的に無理な建物形状及びデザインはご提案致しません。
5.軸と余白を考える。
軸と余白を設計に取り入れる事で全体と細部をしっかりまとめます。
軸とは次元です。次元(1.高さ 2.長さ 3.奥行 4.時間 5.コスト)を設計図に入れ込み住み易い住空間としていきます。
余白はゆとりです。無理に詰め込まず、心地よい空間を創ることで生活にゆとりができデザイン性も良くなるよう心がけております。
6.デジタルで効率よくする。
時代を先取りし次世代の設計技法の活用します。
昨今AIが急速に普及しており設計でもそれを活用される設計事務所が増えております。
当事務所ではBIMとAIを積極的に取り入れビジュアルに富む設計図の提示と打ち合わせの効率化を実現致します。
※BIMとはパソコン上で模型を作り立体的に設計図が見れる工法。
7.地域密着・貢献をする。
私たちは家づくりを通して地域に貢献します。
その為に地域社会が抱える問題や求められるニーズを理解し貢献できるよう行動します。
8.定期訪問にする。
引渡しはマイホームの新たなスタートです。
5年後・10年後・・・と、その都度調整だったり交換だったりのメンテナンスが必要となります。長く安心して住んで頂きたいので、年1回ご訪問を実施しヒヤリング致します。もし調整などが必要となれば施工店さんと後日お伺いします。
10年間は年一回の訪問を実施しております。
9.家づくりを楽しむ。
一番大事なのはお施主様がこの瞬間を楽しむことです。
一生に一度と言われる家づくり、不安もあり希望に満ちた毎日になることでしょう。もしそれが楽しめないとなると、良い思い出とはなりません。
当事務所ではリラックスして話しやすい環境づくりを徹底しております。
10.おまけ。
お楽しみ特典を用意しております。
特典1 楽しかった家づくりを動画にてプレゼント致します。
特典2 オーダーメイドの表札をプレゼント致します。